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SysHack2025 〜初陣の春〜

概要

What is SysHack?

SysHackは、学生の「やってみたい!」を後押しするハッカソンです。
愛知工業大学の学生エンジニア団体「システム工学研究会」が主催し、技術初心者でも安心して参加できるよう企画・運営しています。

SysHackが大切にしていること:

開発の様子

キックオフから発表会までの約2週間、各チームは 「楽しく・自由に・マイペースで」 開発を進めました。
オンライン(Discord)とオフライン(大学の部室)を組み合わせた柔軟な開発スタイルがSysHackの魅力です。

発表とブース展示

発表会では、全19チームがそれぞれのプロダクトをデモ&プレゼン。
便利なアプリや創造的なゲーム、社会課題に向き合ったサービスまで多彩なプロジェクトが並びました。

発表後はブース展示形式の交流タイムを実施。
参加者は直接作品を紹介し、審査員やメンターからフィードバックを受ける貴重な機会となりました。

懇親会

懇親会では、軽食を囲んで学年や分野を超えた交流が生まれました。
メンターや企業担当者ともフランクに話せる雰囲気で、参加者にとって大きな刺激と学びになった様子でした。


参加者・メンター・企業の声

🗣 「初めてのハッカソンで緊張していましたが、自由に作れて楽しかったです!」(1年生参加者)
🗣 「開発中も発表中も、運営の雰囲気が良くて居心地がよかった」(2年生参加者)
🗣 「作品レベルが高く、今後がとても楽しみな学生が多かった」(メンター)
🗣 「学生主体でここまで丁寧な運営ができるのはすごい」(協賛企業担当者)

運営代表コメント

初心者が中心で、技術だけでなく“作品に向き合う姿勢”を評価するSysHackならではのイベントになったと思います。運営も参加者も全力で挑んだからこそ、今回の盛り上がりがあったと感じます。
協賛・協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

— SysHack2025運営代表 西尾 匡生(愛知工業大学 システム工学研究会)

協力企業・団体一覧(順不同)

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おわりに

SysHackは、学生が自ら考え、創り、発信することで、「自信を持って技術に向き合える場」 を目指しています。
今後の開催は未定ですが、システム工学研究会ではこれからも、学生エンジニアが挑戦できる環境づくりを続けていきます。